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アパート経営について考えておきたい事

2017.09.15 不動産投資

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ご存じのように、アパート経営で収益を得る方法は2つあります。

1つは取得した物件の価格が上がったところで売却する方法。
もう1つは物件を長く保有し続けて、コツコツ家賃収入を得る方法です。

前者の方法で得られる利益をキャピタルゲイン(売却益)、後者で得られる利益をインカムゲイン(家賃収入)と言いますが、バブル景気と呼ばれた1980年代後半は、株とともに土地やマンションの値段がどんどん上がりましたので、投資と言えばキャピタル狙いが殆どでした。
しかし、その後バブルが崩壊すると、年金などの将来に対する不安から、また給与所得もどんどん下がったことから、インカム狙いの投資が主流になりました。

2012年末に「アベノミクス」がスタートして以来、再びキャピタル狙いの投資が増えるようになってきました。
首都圏を中心に不動産価格が少しずつ上昇し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて上がり続けるのではという期待が高まっています。

短期で利益を得るのか、長期にわたって安定的な利益を確保するかは、人それぞれの考え方で正解は無いと思います。
但し、長期で保有し続けるとしても、「万が一のときに売却できるかどうか」と言う事は、物件を取得する時点でしっかり考えておくことが大事だと思います。

長期保有が前提でのアパート経営だとしても、取得時点で「売却のプラン(出口戦略とも言われます)」まで考えておくとベストだと思います。
このことで注意したいのは、価格が下がりにくい物件を選ぶと言う事です。

例えば同じ一都三県でも、人口(お勤めの人や学生さんなど)が安定していることや、地盤がしっかりしていて、地震や大雨に強いエリアであることなどです。
また建物についても、堅固なRC造ならきちんと管理すれば長持ちするので、木造に比べると資産価値は下がりにくいといえます。

景気が不調になった途端に重荷を背負い込まないように、「ソリッド」はお客様に対し、適切なアドバイスをお届けしています。

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