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2016年路線価の動向

2016.11.18 不動産投資

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国税庁から発表されました2016年度の路線価ですが、リーマンショック前の2008年以来となる全国平均値上昇となりました。

東京都が前年比2.9%上昇で最も上昇率が高い都道府県でした。
2,3位が意外でしたが、宮城県・福島県でした。
震災で下がったのが復興により持ち直したということなのかなと思います。

関東圏では千葉県・埼玉県・神奈川県いずれも上昇しており、
東京都では、銀座鳩居堂前・渋谷区宇田川町・新宿3丁目・吉祥寺サンロード沿い、立川駅北口が上昇率の高いエリアでした。

関西圏では大阪府・京都府の上昇率が高く、中部圏では愛知県、九州では福岡県が上昇しました。

上昇しているエリアにおいては特に、商業系の地価が上昇しており、ホテル・宿泊施設・商業施設の開発が影響していると思われます。

今後も、上記に挙げたエリアへの人・物・金の流れが集中し、それに伴い地価も上昇することが想像でき、益々二極化が進むのではないでしょうか。

物件を購入する際、いろいろなことを調べると思いますが、その1つに路線価の上昇率も加味してみた方がいいかも知れませんね。