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借主様の解約防止対策の一つとして

2016.11.29 賃貸管理

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今回は【解約の防止対策】の一つとして、実際に行いました案件をご紹介させて頂きます。

賃貸管理の業務を行っている中で、お客様より解約連絡の対応をさせて頂く事がございます。
ただ、私共も漠然と解約受付を行っているのではなく、その【転居理由】を伺う事により、解約の防止へ繋がる事例もございました。

解約防止に繋がった内容としましては…
【契約満了に伴う引越し】が多く「更新料を支払うなら新しい物件へ行きたい」という答えが大半を占めておりました。
お客様へ「賃料や更新料が減額した場合は如何ですか?」と問いましたところ、継続意向のお客様が多くおりました。
また、オーナー様へ相談したところ、「賃料は難しいが、更新料減額で空室が回避できるのであれば、その方が良い」と前向きな回答を頂けております。

最高裁判所の判決により、更新料請求は有効とされて約5年が経過しました。
契約内容だからと借主様へドライな対応ではなく、その場に応じた柔軟な考えを行う事が、
オーナー様・借主様双方のWin-Winの関係につながり、それこそが満室経営への近道と思っております。

私自身まだまだ未熟者で日々勉強を行っておりますが、【お客様の気持ちを第一】に考え、オーナー様・借主様へ接していきたいと思います。